Lipovitan Point Charge Station VIEW Website

ブランドの世界観の体現と導線最適化を両立するロイヤリティプログラム体験

「ファイト イッパーツ!」を合言葉に、人々の活力を支え続けてきたリポビタンブランド。そのロイヤリティプログラム「リポビタンポイントチャージステーション」のUX・UIリニューアルを担当しました。

CHALLENGE

スマートフォン利用が中心であるにもかかわらず、見た目・操作性・情報整理の面で最適化が不十分であり、デザインの老朽化によってレイアウトの煩雑さや視認性の低下などUI全体に使いづらさが生じていました。シリアル登録やキャンペーン応募といった主要アクションの導線設計にも課題があり、最も頻度の高い行動が画面内で十分に強調されていない状態でした。さらに、若年層を視野に入れた新たなブランドコミュニケーションへ刷新するフェーズにあるなかで、リポビタンポイントチャージステーションのデザインや体験はリポビタンDの新しい世界観との一貫性を担保できておらず、ブランド体験の場としての刷新も求められました。

SOLUTION

リニューアルの起点として、リポビタンポイントチャージステーションが果たすべき役割を「シリアル登録を中心とした行動の最大化」と「リポビタンDの新しい世界観の体現」の二つに整理。最も頻度が高い行動である「シリアル登録」を画面内で最も目立つ位置に据えるシンプルアクションデザインを採用し、初めて訪れたユーザーでも次の行動が直感的に分かる導線を設計しました。利用比率の高いスマートフォンに最適化しつつ、一定数存在するPCユーザーのアクションも損なわないよう、スマートフォン・PCそれぞれの特性に合わせたレイアウトを個別に設計。運用フェーズで一貫したブランド表現を維持できるよう、デザインガイドラインとコンポーネントカタログを整備し、複数の担当者やベンダーが関わる体制でも品質を保てる持続可能なデザイン基盤を構築しました。

RESULT

新CM「リポビタンDays」を起点とした新しいブランドコミュニケーションの世界観がリポビタンポイントチャージステーション上でも適切に表現されている、従来と比べて使いやすくなった、といった評価をクライアントよりいただいています。デザインガイドラインを土台に運用フェーズへ移行することで、今後のキャンペーンやコンテンツ追加においても一貫したブランド体験を継続できる基盤を整えました。

CREDIT

  • CLIENT : 大正製薬株式会社
  • PRODUCER:上村 正敏(UNITBASE)
  • DIRECTOR:宮内 一政(UNITBASE)
  • DESIGNER:宮内 一政(UNITBASE)
  • FRONT-END ENGINEER:堤 大洋(UNITBASE)
  • PROJECT MANAGER:深山 莉夏子(UNITBASE)

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